La Nuit Blanche(ラ ニュイ ブランシュ)

03-6909-9561

料理で感じる都心の季節感 土地の個性を感じるワインとともに

La Nuit Blanche

幅紀長オーナー

 

銀座でワインの楽しみにどっぷり浸かりたい。そんな想いに確実に応えてくれるワインバーがLa Nuit Blancheです。幅紀長オーナーはフランスでのワイン銘醸地めぐりの後、新宿ヴァンヴィーノ・ブリュレ、銀座グッド・ドールといった老舗ワインバーのマネージャーを経て2008年6月にこの店を開業しました。

 

心と人生が豊かになる料理とワインを通じて味わう究極の幸せ

La Nuit Blancheのワインは、フランス産を中心にヨーロッパ各地から取り揃えられています。
グラスワインは品種、産地、ヴィンテージの個性がしっかりと表れていて美味しいものが基本的な基準ですが、ここで飲むことで概念がくつがえったり、魅力の再発見ができるものが積極的にセレクトされています。
程よく熟成したものや古酒、偉大なワインはボトルでじっくり。時間をかけて飲むことで、変化していく様々なワインの表情を楽しんでほしいとのことです。

 

お店をやっていて幸せを感じるとき

 

「お客様に喜んでいただけると疲れが吹き飛びます。それから常連さんの喜ぶ顔を思い描きながらお好みのワインを入手できた時も嬉しくなりますね。」と幅オーナー。

ワイン生産者やソムリエ仲間にも一目置かれるLa Nuit Blancheのフランスワインの世界。ぜひ銀座7丁目の地下空間にどっぷりと浸かって味わってみてください。

 

 

   

この逸品

「タヤリン 白トリュフを削って」

景色の見えない地下にあるお店であっても料理から季節を感じられるようにと、旬の食材を駆使して提供されるお料理はワインの味を引き立てるものばかり。 1年のうち3カ月しか提供できない究極の料理「タヤリン 白トリュフを削って」は、最高品質のピエモンテ・アルバの白トリュフと重すぎないバターで仕上げ、本場ピエモンテで食べるものにも劣らない絶品です。幅オーナーによるとやみつき確定の危険な一皿だそう…! この他にも偉大なワインと楽しみたい料理をいくつかご紹介します。

トルテッリ ヒグマのラグーを包んで

尾長鴨のロースト その内臓のソース

山鳩のロースト その内臓のソース

店舗情報

店名
ワインバー ラ・ニュイ・ブランシュ La Nuit Blanche
住所
東京都中央区銀座7-2-8 東建ビルB101 カーサAB
アクセス情報
電話番号
03-6909-9561
営業時間
18:00−26:00
HP・SNS
https://la-nuit-blanche.therestaurant.jp/
定休日
日曜日 月曜日が祝日の場合は日曜営業・月曜日休み
価格
備考
完全禁煙(電子タバコも不可) 香水、香り付き柔軟剤、タバコ匂いなど、ワイン・料理の楽しみに影響無いようにご配慮をお願いします。 各種クレジットカード可

ソムリエ

ソムリエ画像
氏名 : 幅紀長

1997年4月に渡仏し、ボルドー、ブルゴーニュ、コート・デュ・ローヌ、アルザス、シャンパーニュなどワイン産地を巡る。シャンドン・ドゥ・ブリヤールで住み込みで働き、アルマン・ルソー、ジャック=フレデリック・ミュニエ、コント・ラフォン、ド・ヴィレーヌなど綺羅星の若き生産者を訪問。帰国後はヴァンヴィーノ・ブリュレ(新宿)、グッド・ドール(銀座)のマネージャーを経て2008年にLa Nuit Blancheを開業。